トンプソン教授、ギャロウェイ教授、リンデキュー教授のものがたり

トンプソン教授、ギャロウェイ教授、リンデキュー教授

リチャード・トンプソン教授(中央)

1963年英国生まれ 海洋生物学者
プリマス大学教授、プリマス大学海洋研究所所長

タマラ・ギャロウェイ教授(右)

1963年英国生まれ 生態毒性学者
エクセター大学教授、エクセター大学生態毒性学研究グループ長

ペネロープ・リンデキュー教授(左)

1971年英国生まれ 海洋生態学者
プリマス海洋研究所 海洋生態学・生物多様性 科学部門長

海の中の小さなきょう

みなさんはペットボトルやレジぶくろを使っていますか?今、プラスチックから作られたこのような製品が大量に海に流れ出していることが問題になっています。その重量は海の中のぜんぶの魚を合わせたよりももっと重くなるのではないかと言われており、海に流出したプラスチックは海洋プラスチックと呼ばれています。

大変便利で人が生きるためになくてはならないプラスチックですが、せいぶつなどの作用では分解しにくいという性質があります。海の中のプラスチックも小さくくだれてはいきますが、ほとんど分解せずにそのままずっと残り続けるのです。このような小さなプラスチックの問題に光を当て、解決に取り組んできたのがリチャード・トンプソンさん、タマラ・ギャロウェイさん、ペネロープ・リンデキューさんです。これから三人がこの問題にどのように立ち向かってきたのかを見ていきましょう。

トンプソン教授、ギャロウェイ教授、リンデキュー教授のものがたり

もくじ

1. こうしんのゆくえ

2. マイクロプラスチック

3. 解決に向けた取り組み

4. 身近な問題

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