カーボンバブルとは
カーボンバブルとは、石油や石炭、ガスなどの化石燃料の価値が、実際よりも高く見積もられている状態を指します。
気候変動対策は、今や世界が必ず対応すべき課題です。そのため将来、化石燃料の使用は大きく制限されることが見込まれます。そうなると、今、化石燃料に関わる企業が資産として保有している油田や炭鉱の多くは使えないまま残ってしまう可能性があります。このように、将来価値を失ってしまう資産は「座礁資産」と呼ばれます。そして、ある時点で、泡(バブル)がはじけるように、資産の価値がほとんどなくなってしまうおそれがあるのです。